Shiori Sugimoto Ph.D.
Japanese Presentations
Updated: October 15, 2021
※ 共著はわかる範囲で。(過去→最新順)
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杉本志織、上野健一(2004):滋賀県周辺での光化学オキシダントの輸送過程に関する気象学的解析. 日本気象学会.
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杉本志織、余偉明、上野健一(2004):モンスーン期中の異なる総観場におけるチベット高原上での循環場の再現. 日本気象学会.
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杉本志織、余偉明、上野健一(2004):モンスーン期中の異なる総観場におけるチベット高原上での循環場の再現. チベット研究会.
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杉本志織、余偉明、上野健一(2005):チベット高原上におけるトラフ通過時の水蒸気輸送に関する数値解析. 日本気象学会.
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杉本志織、余偉明、上野健一(2006)チベット高原上における総観規模擾乱通過時の水蒸気輸送に関する数値解析. アジアにおける大気水文環境の変動と人間社会に関する研究集会.
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杉本志織、上野健一(2007)夏季チベット高原における積雲対流の再現実験. チベット研究会.
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杉本志織、上野健一(2007):夏季モンスーン期チベット高原の積雲対流活動に関する数値実験. 日本気象学会.
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杉本志織、上野健一、余偉明(2007):トラフ通過時におけるチベット高原上への水蒸気輸送場に対する日変化過程. アジアモンスーンにおける対流・降水の日変化過程の解明ワークショップ.
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杉本志織、上野健一(2008):夏季モンスーン期にチベット高原上で発生するメソ対流系に関する解析. 日本気象学会.
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杉本志織、藤井秀幸、上野健一(2010):チベット高原東部におけるMCSの形成要因. チベット研究会.
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杉本志織、藤井秀幸、上野健一(2010):チベット高原東部のメソ対流系形成に対する陸面過程と中緯度波動活動の影響. 日本気象学会.
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上野健一、杉本志織(2010):トラフ通過時の四川盆地周辺におけるMCSの発生過程. 日本気象学会.
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杉本志織、上野健一(2011):チベット高原東部及び四川盆地で発生するメソ対流系が上層気圧や周辺降水に及ぼす影響. 日本気象学会.
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杉本志織、佐藤友徳、中村一樹(2012):夏季の釧路における霧日数の長期変化傾向に関する気候学的解析. 日本気象学会.
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杉本志織、佐藤友徳(2012):釧路の霧/下層雲に対する陸面過程の影響. 日本気象学会.
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杉本志織(2012):釧路の霧の長期変化について. 極域・寒冷域研究連絡会@日本気象学会.
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杉本志織、佐藤友徳、中村一樹(2013):釧路地方気象台にて観測された長期霧日数データの利用. 日本気象学会.
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佐藤友徳、杉本志織(2013):日本海海面水温の上昇と冬季降水量の長期変化傾向について. 日本気象学会.
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佐藤友徳、山田朋人、稲津將、中村一樹、杉本志織、宮崎真、久野龍介 (2014):北海道を対象とした地域気候予測研究について. 日本農業気象学会.
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松村伸治、杉本志織、佐藤友徳 (2014):近年の梅雨活発化に伴った太平洋高気圧の強化. 日本気象学会春季大会.
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杉本志織、佐藤友徳、佐々木智規(2014):北海道の土地利用改変に伴う都市域の気温変化. 日本気象学会 春季大会.
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稲津 將、佐藤友徳、山田朋人、久野龍介、杉本志織、M. A. Farukh、Yadu N. Pokhrel、呉修一 (2014):北海道における夏季気候変動に関するマルチGCM×マルチRAM実験により力学的ダウンスケーリング. 日本気象学会北海道支部2014年度第1回研究発表会.
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杉本志織、 佐藤友徳、佐々木智規 (2014): 北海道の農地化に伴う冬季の気候変化. 日本気象学会秋季大会.
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杉本志織、高橋洋 (2014): バングラディシュおよびその周辺域での降水過程に対する陸面状態の影響. 日本気象学会秋季大会.
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稲津 將、佐藤友徳、山田朋人、久野龍介、杉本志織、M.A. Farukh、Y. N. Pokhrel、呉修一 (2014): 北海道における夏季気候変動に関するマルチGCM×マルチRAM実験による力学的ダウンスケーリング. 日本気象学会秋季大会.
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佐藤友徳、稲津將、山田朋人、久野龍介、杉本志織、M. A. Farukh、Y. N. Pokhrel、呉修一 (2014): マルチGCM-マルチRAMダウンスケーリング実験による北海道の冬季気候予測の不確実性評価. 日本気象学会秋季大会.
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横山土実、高橋洋、杉本志織 (2014):チベット高原上で発生・東進する対流活動の統計的研究. 日本気象学会秋季大会.
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杉本志織、高橋洋(2015):バングラデシュおよび周辺地域を対象とした降水に対する土壌水分量の影響. 南アジア研究会.
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杉本志織、高橋洋(2015):四川盆地の土壌水分量が夏季の周辺地域気候に及ぼす影響. 日本気象学会秋季大会.
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松本淳、高橋洋、杉本志織(2015):熱帯モンスーンアジアにおける地形と降水日変化. 日本気象学会秋季大会.
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横山土実、杉本志織、高橋洋、松本淳(2015) :チベット高原上で発生したメソ対流系東進時の総観場解析. 日本気象学会秋季大会.
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杉本志織、高橋洋、関山広郷(2015):四川盆地において土壌水分が地上気温に及ぼす影響の評価.陸-大気相互作用の研究会 〜湿潤な熱帯から寒冷圏まで〜.
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杉本志織、高橋洋(2016):積雲対流スキームおよび水平解像度が降水特性の再現性に及ぼす影響.第2回南アジア降水研究会.
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杉本志織、高橋洋(2016):水平解像度および積雲対流スキームが熱帯陸域の降特性に及ぼす影響.日本気象学会春季大会.
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杉本志織、伊東瑠衣、大楽浩司、川瀬宏明、佐々木秀孝、藤田実季子、渡辺真吾、岡田靖子、川添祥、山崎剛、佐々井崇博(2017):空間解像度によって異なる山岳降水の再現が地上気温に及ぼす影響. 日本気象学会2017年度秋季大会.
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杉本志織、高橋洋(2018):南アジアにおける降水特性の日変化の再現に対する陸面状態および空間解像度の影響. PostMAHASRIプランニング会議.
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杉本志織 (2018): 中部山岳域での連続無降水日と気温の力学的ダウンスケールにおける空間分解能依存. 平成29年度 SI-CAT/創生C/創生D 研究交流会.
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杉本志織、神澤望、高橋洋、藤田実季子、岡田靖子、川添祥、石原浩二、渡辺真吾 (2018):大規模アンサンブルデータによる南アジアモンスーン極端年の将来変化. 日本気象学会秋季大会.
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杉本志織、藤波初木、那須野智江、高橋洋、佐藤友徳、上野健一 (2019):チベット‐ヒマラヤ域を対象とした超高解像実験の重要性.日本気象学会春季大会.
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杉本志織、藤波初木、那須野智江、佐藤友徳、高橋洋、上野健一 (2020):高解像実験を用いたヒマラヤ域における夜間降水の発生メカニズム解析. 第22回非静力学モデルに関するワークショップ.
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杉本志織、上野健一、藤波初木、那須野智江、佐藤友徳、高橋洋 (2021):雲解像実験におけるヒマラヤおよびその周辺域での夜雨発生過程.日本気象学会春季大会.